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| 麓から見上げる鞍骨城と天城山城。鞍骨城は▲798m、天城山城は▲694mほどの峰の上にあり、いずれも尾根が合流する地点になります。鞍骨城はかなり引っ込んだ山の中にあり、行くとなると相当に歩きます。 |
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| ちょっと逆光気味ですが、尼巌城(こちらもキツイ山である)から望む鞍骨城周辺。この写真の裏手にも鷲尾城、唐崎城などを控えています。 |
登り口として選んだ鷲尾城の背後の尾根から、はるか先の鞍骨城を見る。ぐるっと尾根を迂回するので、見た目以上に遠いです。 |
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| 天城山城と鞍骨城の間の二本松峠。ここで妻女山方面への道と合流します。ここも堀切と見てもいいかもしれません。 |
写真はイマイチですが、最初の大きな遺構である堀1。しかしこの先も暫くは自然地形のダラダラ尾根が続きます。 |
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| 二重の堀切になっている堀2・3。最大で6mほどの深さがあります。このあたりからが城域と見ていいでしょう。 |
尾根が二段になっている曲輪W。といっても削平はかあり甘いです。北西端に虎口状の遺構があります。 |
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| 堀切4を越えるといよいよ城内中核部へ。この堀切は主郭側(東側)が10m近くもある割に手前の西側は1mほどしかなく、堀切というより巨大な「壁」になっています。 |
急峻な堀切断面には崩れた石積みの痕跡が。ここは足場の悪い場所ですが、よく見ると堀切を迂回するように山腹に道があるので、そちらを通って南側の尾根に回ってもいいでしょう。 |
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| V曲輪、といっても小さな腰曲輪程度です。一応多少は土塁があるようにも見えます。 |
V曲輪に残る石積み遺構。このあたりから石積みが目立つようになります。 |
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| U曲輪から見下ろすV曲輪。斜面は非常に急で、足場に気をつけて歩かないといけません。 |
U曲輪から見上げる主郭の切岸。さすがに迫力がある!しかも石積みもしっかりしています。 |
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| 木々の間から見えてくる主郭の石積み。やっとここまでたどり着いた! |
鉢巻状の主郭石積みを見上げる。人里離れた高い山の中の石積み遺構は、まさに川中島版の「天空の城」だ。 |
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| 石積みは崩れている場所もありますが、概ね良好に残ります。高さは最大でも1m程度です。 |
主郭の虎口もハッキリしています。正面には簡単な解説板もあります。 |
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| 主郭虎口の坂も石積みを伴っています。が、下の方は道自体が崩落しており、今ひとつ経路がはっきりわからない部分もあります。 |
低い土塁が取り巻く主郭。主郭は狭く、風も強そうで生活には不向きでしょう。 |
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| 主郭の東側、背後の尾根続きを遮断する土塁。「信濃型」山城の定番スタイルです。 |
東側の尾根続きのX曲輪。ちょっと穴倉状になっており、水の手と見る向きもありますが、水があったようには見えません。 |
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| 東側の尾根は幅がより一層狭く、鎌の刃状の尾根道が続きます。堀5,6は二重堀切ですが規模は小さく、この尾根の守りはそれほど重要視されていなかったようです。 |
東の端と思われる堀8。落差は10mほどありますが、ほとんど自然地形です。この先の尾根はさらに狭い土橋状の尾根となります。 |
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| こちらは南側の段郭群(Y)。この中央部に井戸状の窪みがあり、井戸または天水溜めであったかと思われます。 |
途中の尾根から見た尼巌城方面。長野市街地は雲に隠れ、まるで雲海に浮かぶように見えます。 |
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天城山城 |
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| 鞍骨城の主郭附近から見る天城山城方面。緩やかな尾根続きですが、随分遠いなあ。。。 |
天城山城と倉科の鷲尾城方面の尾根の間には規模は小さいながらも二つの明瞭な堀切があります。 |
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| 天城山城の竪堀?天城山城はお城としても遺構としても規模が小さく、なんだかよくわからん。 |
天城山城の曲輪、というか平場。 |
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| 山頂の石室跡。もともとはこのあたりの山中でよく見られる古墳であったようです。 |
帯曲輪らしい場所を歩く我々。しかしこの数秒後、運命の出会いが!あまりの突然の出来事に、写真が撮れなかったのが残念、とか言ってる場合じゃない。みなさん、クマさんには十分気をつけましょう。 |